看護部|一般病棟

一般病棟は、平成26年10月から3階と4階を合わせて60床に変更(18ベッド休床)

西3階

地域包括ケア病床に変更しました。
この病床は急性期治療を経過した患者様や、在宅で療養されている患者様を受け入れ、60日以内に在宅に復帰できるよう支援を行う病床です。専従の理学療法士を配置し、日常生活動作の維持向上に向けて訓練をしています。在宅とは、ご自宅、グループホーム、有料老人ホーム、在宅復帰支援型の老健施設等です。

西4階病棟

急性期の入院患者様を受け入れています。
救急車での入院や他院からの紹介の緊急入院、検査や手術などの予約入院等があります。

急性期一般病棟 60床

西4階病棟  40床
西3階病棟  20床(地域包括ケア病床)
看護配置   10:1以上
看護助手配置 25:1以上

一般病棟の主な疾患名

内  科:肺炎、肝細胞癌、肝硬変、心不全、1型・Ⅱ型糖尿病、慢性腎不全等
外  科:大腸ポリープ、急性虫垂炎、鼡径ヘルニア、腸閉塞、胆石症、胃・大腸癌、乳癌等
整形外科:変形性膝関節症、変形性股関節症、大腿骨頚部骨折、腰椎圧迫骨折等
創傷ケア:多発褥瘡、下肢閉塞性動脈硬化症、糖尿病性足趾潰瘍・壊疽、骨髄炎等


手術予定日:火曜日(外科)・木曜日(整形外科)
透視下検査・手術:椎体形成術、肝動脈塞栓術、胃瘻造設術、CVカテーテル留置等
内視鏡検査:胃・大腸内視鏡検査、各種ポリープ切除、PEG造設術、嚥下機能検査等

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