医療安全対策室

1.医療安全に関する基本姿勢

当院の医療安全活動においては「人間は誤りを犯し得るもの」という観点に立ち、安全管理システムの不備や不十分な点に注目し、その根本原因を究明し、これを改善していくことを目的としています。また、常に「医療事故は起こさない」という強い信念のもと、患者さんに信頼される医療サービスの提供と医療の質の向上を目指すことを医療安全の基本姿勢としています。

2.医療安全対策室の紹介

当院の医療安全対策室は平成18年に医療安全対策と感染予防対策の専任1名でスタートしています。業務内容としては、医療安全対策・感染予防対策に関する全般的なことであり職種横断的な関わりで、院内ラウンドを多職種で行いますが、ここでは多くの気づきがあります。また週1回は多職種でカンファレンスを行いますが、やはり視点の違う立場での意見が聞かれ充実した時間となっています。患者さんやご家族、外部から頂けるご意見は重要視しています。

3.その他

転倒・転落防止対策|患者さん・ご家族の皆様へ

患者様が入院生活を送られる病院の環境は、住み慣れた家庭とは異なります。その生活環境の変化と病気や怪我による体力・運動機能の低下が加わり、思いがけない転倒・転落事故につながる事があります。 当院では、転倒・転落の可能性を考え、細心の注意を払っております。さらに安全を高めるため、患者様ご家族と共に安全対策について考えていきたいと思います。


入院に際して、ご注意いただきたいこと・・・

①眼鏡、補聴器は、ご愛用のものをお待ち下さい。
杖は先端が滑らないものが適しています。
杖の先端にゴムキャップやゴムカバーの使用

②足腰が不自由な方や、歩行が不安定な方には、ゴム底の運動靴をお勧めいたします。

③ご自分の寝巻きをお持ちになる方は、裾を身体にあった長さにしておきましょう。

※ご不明な点がありましたら、看護師にご相談下さい。
一緒に安全で快適な入院生活を考えましょう。

患者誤認防止対策|患者さん・ご家族の皆様へ

指差し 呼称 確認の徹底!

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