創傷ケアセンター

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  最近、糖尿病や動脈硬化の増加により、足の病気が問題になっています。いわゆる糖尿病性下肢潰瘍、血行障害からおこる足の潰瘍、骨の変形が原因でおこる潰瘍などです。現在、日本ではこれらの疾患に対する治療成果は必ずしもよくないのが実情です。

 この度、当院では、足の治療の先進国であるアメリカの技術を取り入れた専門外来、創傷ケアセンターを設立しました。足の傷が治らない、足が壊死して切断を勧められた、長年の床ずれが治らない等、いわゆる慢性の難治性創傷でお困りの患者さんは、一度当院にご相談ください。


◆創傷ケアセンターとは

 

慢性創傷治療専門のセンターです。

創傷ケアセンターは、慢性創傷を専門的に扱うセンターです。専門的な訓練を受けた医師を中心とした医療チームにより、一般的には治療が困難とされる慢性創傷に取り組みます。

 

外来により、短期間で集中治療します。

創傷ケアセンターでは、外来受診による治療を基本としています。

短期間で集中的に治療を行い、また自宅での創傷処置もサポートしていきます。

約80%の方が14週間程度で治癒が可能です。

 

創傷ケアセンター(2009年3月末時点)

原疾患別 14週間以内治癒率 最終的な治癒率

動脈疾患

72.7%

73.5%

糖尿病性ASO

77.8%

88.9%

糖尿病

87.0%

92.7%

静脈疾患

78.6%

99.0%

褥瘡

61.5%

77.9%

   

 

多彩な創傷に対応します。

糖尿病性下肢潰瘍、血行障害による潰瘍、床ずれなど慢性創傷の原因は実にさまざまで、症状も治療方法も大きく異なります。当センターでは多様なタイプの創傷に対応することが可能です。


アメリカのミレニア・ウンド・マネジメント社との提携により、最新の医療を実現。

当センターでの創傷治療は、アメリカの医療コンサルティング会社であるミレニア・ウンド・マネジメント社との提携によって実現したものです。ミレニア社は創傷治療の専門的なプログラムを確立しており、アメリカで大きな実績を残しています。当院の医師や看護師は専門的なトレーニングを受け、ミレニア社の確立されたプログラムに基づいて治療を行います。

 

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